HAMACHO DINING&BAR SESSION

NEWS

- 2022.12.13 Tue
SESSiON Christmas Live & Dinner
心踊るホリデイシーズン。SESSiONでは12/24 & 12/25の2日間、クリスマスにふさわしい特別なフルコースディナーとともに、スペシャルライブを開催します。心華やぐディナーとライブで、大切な方と特別なクリスマスをお過ごしください。

■X’mas Dinner Course
ご提供期間:12.24 sat. & 12.25 sun.
価格:¥11,900(税込)/お一人様
※ライブチャージを含みます

【Antipasto Misto】
鮪と菜の花のタルタル
北海道産 鴨の低温調理
ウグリアーコ・セッコと金柑のマグロドルチェ

【Primo】
蛤と聖護院かぶのスープ仕立て
柚子の香り パスタ・カサレッチェ

【Pesce】
ハタのヴァプール
フレッシュトリュフとマッシュルームのデュクセル

【Carne】
和牛ホホ肉の赤ワイン煮

【Dolce】
あまおう苺のミルフィーユ

■LIVE
12.24 sat.
藤田淳之介(sax) × YoYo the “Pianoman”(p)
※2ステージ/完全入替制
(1st)Open 16:45 Live 17:30-(30min)
(2nd)Open 19:00 Live 19:45-(30min)

12.25 sun.
前田サラ(sax) × 山本裕太(p)
※2ステージ/完全入替制
(1st)Open 17:30 Live 18:15-(30min)
(2nd)Open 20:00 Live 20:45-(30min)

■Biography
藤田淳之介(sax) *12.24 sat.
ジャズバンド「TRI4TH」(トライフォース)のサックス奏者。
2003年、ヴァイオリン、ヴィオラ、サックスによるインストゥルメンタルユニットClacks(クラックス)のサックス奏者としてメジャーデビュー。Clacks 3rdアルバム「ノリノリ!クラシックス」からは、自身が作曲した「Live It Up」がテレビ東京系列「スポーツ魂」のオープニング・テーマ曲に使用される。
2009年、ヴァイオリン、サックスのデュオユニット門藤(かどふじ)で再びメジャーデビュー。橋田壽賀子ドラマ「となりの芝生」でテーマ曲に起用される。
2018年、トランペット、サックス、ピアノ、ベース、ドラムの5人編成のジャズバンドTRI4TH(トライフォース)でメジャーデビューを果たす。タワーレコード週間ジャズランキング全国一位を獲得し、SUMMER SONIC FESTIVAL、東京ジャズ、Jazz a Vienne(フランス)、Copenhagen Jazz Festival(デンマーク)などのフェスに参加するなど国内外で活躍している。
個人としても、アーティストのサポートや、CM、TV、映画のレコーディングにも多数参加しており、パワフルかつ色気のあるパフォーマンスで人々を魅了する。『東京ナンバー1セクシーサキソフォン』と紹介されるのが定番となっている。



YoYo the “Pianoman” (p) *12.24 sat.
作詞・作曲・編曲家・ピアニスト。4才からピアノを習い始め、15才の時に独学で作詞・作曲を始める。19才で渡米し、名門「バークリー音楽院」に入学。帰国後2003年、SOFFet(ソッフェ)としてメジャーデビュー。これまでにSMAPへの詩曲提供、CHEMISTRYへの詩提供、近年では松下奈緒のアルバムに編曲で参加、他アーティストへの楽曲参加も数多く行う。2018年末、PlaywrightレーベルよりYoYo the “Pianoman” デビューアルバムをリリース。地元東京・小金井市の観光大使に就任。
楽曲「線路に咲く花」が米・ワシントン作詞作曲家協会主催のコンペ、インスト部門にて入賞。2021年9月にスタートしたNHK Eテレ英語番組「大西泰斗(オオニシヒロト)の英会話☆定番レシピ」の音楽を担当。同年末、2nd Albumをリリースし、2022年3月、リリースツアーでは初のコットンクラブ公演を成功に収める。11月にはラッパーGAKU-MCとYoYo the “Pianoman” コラボ曲「はじまりの予感~Swing Rap Song」を配信リリース、コラボツアーを4箇所にて敢行。そして2022年12月、クリスマスソング・オリジナル楽曲「Christmas Mood」の配信リリースが決定!!
詳細公式HP:yoyothepianoman.bitfan.id
YoYo Instagram:yoyo_soffet



前田サラ(Sax) *12.25 sun.
ゴスペルをルーツに持つサックス・プレイヤー。10代の頃より頭角を表す。2015年ビクターよりソロでメジャーデビュー。20代前半頃より、the day(中村達也、仲井戸麗市、
KenKen、蔦谷好位置)を始め、様々なバンドでカウントダウンジャパンやライジングサン、フジロックなどの大型ロックフェスに度々出演する。多くの一流ミュージシャンとのセッションの他、GLAYのギタリストTAKURO、福山雅治、堂本剛、MayJ.、田原俊彦など、著名アーティストからのオファーも多い。日本人離れしたSAXのトーン、切れ味鋭くドライヴするグルーヴ、そしてエモーショナルなそのサウンドは、今も幅広い音楽界隈で注目を浴びている。



山本裕太(p) *12.25 sun.
神戸市出身。幼少の頃より音楽を始める。 18歳のときにオリジナル作品を中心とした山本裕太ピアノソロコンサート“翔”を行い好評を博す。その後上京、ヤマハ音楽院に入学。 20歳のときにブラックゴスペルと出会う。 Good Shepherd Church of God in Christ(COGIC)、Faith Christian Fellowship Worship Center(Fussa Tokyo Japan)の各教会の礼拝での契約キーボーディストを務めたのち、2020年より在日米軍キャンプ座間相模原ハウジングエリア(SHA)内黒人教会の契約キーボーディストに着任。また、国内外多数のゴスペルシンガー、クワイア、イベントでのキーボーディストを務める。 セッションミュージシャンとしても田澤孝介(ex.Waive,Rayflower)、wyse、SooHyun(U-KISS)、西郷輝彦、SOLIDEMO、大久保伸隆(ex.Something ELse)、TiA、小柳ゆきなどのライブ、レコーディング、収録などに参加。 ブラックゴスペルを軸にジャンルにとらわれない演奏スタイルで様々な活動を展開中。